合法ハーブとの正しい知識を集約したサイト
合法ハーブとの正しい知識を集約したサイトは、合法ハーブの情報と知識を集めたサイトです。ただし合法ハーブ、ナチュラルハーブの使用や購入を推奨するサイトではありません。書き込みは自由に行えるようになっていますが、ハーブの販売する目的での書き込みなどは遠慮いただいています。逆に公平な視点での情報提供は歓迎します。 また合法ハーブに関する論議をおこして注目を集めるというようなことも望んでいませんので、そうした意向をお持ちの方は、他のサイトでされてください。 合法ハーブはサブカルチャー的な側面もありますが、何より扱い方によっては健康を害する危険性をはらんでおり、接し方には注意が必要です。その点を理解いただき、ハーブに関する情報・知識を参考にしてもらえれば幸いです。
合法ハーブ
合法ハーブは、国内では90年代の後半から販売業者が増えはじめ、2000年に入ってからはネット環境の普及に伴い通販ショップが増え、誰でも気軽に購入できるようになっていき、濫用するケースも目立つようになっていきます。 ハーブとは香草のことですが、合法ハーブは、お香やアロマを名目に販売されている植物加工品で、ドラッグに使用される成分と同系の成分が吹きつけられていることから、ドラッグと似た感覚を得ることができます。したがって合法としながらも、けっして安全性の高いものではなく、使用量を間違うと、健康上の危険を伴います。2000年代に入ってから行政からの規制が何度も布かれているものの、日本では似た成分に対して包括指定して規制することができないことから、新たなハーブの出現に法規制が追いついていないというのが現状です。はじめて合法ハーブに接する方は、合法の意味を正しく理解しておく必要があるでしょう。なお、体内に摂取する目的で販売する行為は薬事法違反となるので、合法ハーブはアロマの一種として販売されています。 主な購入先はネット通販が多いですが、アダルトショップやペットショップでも購入できます。ただし規制は強まっていることから、ペットショップでは販売から手を引いているところも出てきています。 合法ハーブは依存性がありますので、使用する上でいちばん注意しないといけないのは、耐性がついて使用量が増えてしまうことです。慣れてくるに従って使用量はどうしても増えてしまうので、自制できない人ははじめからハーブには接しないほうが良いでしょう。
GTハーブ
GTハーブは2011年の5月に行なわれた規制以降に登場したハーブのことを指しますが、それらが商品名にすべてGTとつくわけではなく、GTとついていない規制以降のGTハーブもあります。またその後2011年10月にも新たな規制がしかれいますので、すでに販売が終了しているGTハーブもあります。 合法ハーブも第5世代になり、全体的には弱めのものが増えていると言えるでしょう。
合法ハーブの使い方
合法ハーブは観賞用、お香・アロマとして販売されていますので、通常はこれらの使い方で用いられています。観賞用としては部屋のなかの目に付く場所に置いて、観賞することで癒されるという方もいるでしょう。お香やアロマとして使用する方は、焚き過ぎに十分注意して使用します。 ただしハーブの使用方法には観賞用、アロマ以外に、喫煙具を使用して喫煙する方法もあります。しかしこれらは推奨できるものではなく、体内摂取目的のハーブ販売は薬事法にも抵触します。 非推奨の使用方法には以下のものがあります・ ・ジョイント これはジョイントペーバーにハーブを包んで喫煙するというものでフィルターは使いません。ペーバーが手に入らなければ、タバコをほぐしてその巻紙を代用する場合もあります。ただしこの方法はあまり効率的な喫煙方法とは言えません。 ・パイプ ハーブで使用するパイプはいろいろありますが、米国モンキー社のモンキーパイプが有名です。ハーブの種類によってパイプを替えるユーザーもいます。 ・ボング ボングは水パイプのことで、一般的な水パイプと比べて小ぶりな形状のものも見られます。煙を水に通すことで成分の純度が高まりますが、吸うのに肺活量が必要であり、まめに洗浄しなければなりませんので多少手間が掛かります。 ・ウェボライザー ウェボライザーは火をつけるのではなく、ハーブを200度ほどの高温で熱して、蒸散させた成分を取り込む喫煙具です。もっとも効率的な喫煙方法ですが、ウェボライザー自体が少し高価です。 (以上は、海外では一般的なものですが、国内では非推奨なものです)
合法ハーブを使うと
合法ハーブの効果・効能には、多幸感、気分の高揚、リラクゼーション効果、酩酊感などがあります。これらの効能は、銘柄によってあらわれ方も違い、ハーブごとに個性があります。ただし、ハーブの効果は感じ方に個人差があり、同じハーブでも体調や耐性によって違って感じられます。 また同じような表現でも、捉え方の意味がかなり違う場合もありますので、ハーブの商品解説を読み取る場合は、注意する必要があります。 また使用回数が増えてくると、効果が弱く感じるようになりどうしても焚く量が増えていきます。こうなってきたら、使用する間隔を開けてハーブに対する感度を戻したほうが良いでしょう。
合法ハーブを使ったら
合法ハーブは、たまに少量使う程度なら、副作用はほとんど気にならないはずですが(もちろん個人差はある)、集中して使用すると、神経伝達物質やさまざまな臓器のはたらきにも影響を及ぼしてしまいます。アルコールなどもそうですが、度を越して使用すればかならず健康を害します。ハーブを長く楽しみたいなら、使用間隔を十分あけて、適量を嗜む程度に抑えるべきです。 また、適量の使用であっても、体調や気分がすぐれないときにハーブを使用すると、副作用があらわれやすくなるので、心身が弱っている場合は使用を中止したほうが良いでしょう。
合法ハーブに対して
心身ともに元気のあるときなら、ハーブを使用しても体にダメージを残すことはほとんどないと言えますが、ナチュラルハーブを焚いたあとのケアは、適量を使用している場合でも大事なものです。慣れているユーザーの多くは、何らかのサプリメントを服用するといったケアを実践しているものですから、こうした情報を参考にすることはハーブを使用する方には有益なことです。 また使い慣れているユーザーでも、不意に使用しすぎたりといったことがおこるものですから、過剰摂取に陥った場合のケアも考えておきたいものです。たとえば応急対応として、いつでもすぐに水を飲めるようにしておくというのは、よく知られているケアのひとつです。
合法ハーブになれる
合法ハーブは使用回数が増えてくると、効果が弱まって感じられるようになりますが、これは耐性がついてきた証拠です。耐性がつくとハーブの使用量が増えますから、そのまま増えていくとオーバードーズに陥る危険性もでてきます。ハーブを使用する場合は、感じ方にまかせて使う量を増やすのではなく、効果に物足りなさを感じるようになったら、一度使用をしばらく中止して、感覚をもとに戻す必要があります。アルコールなら、すぐに体を壊すことはありあせんが、ハーブの場合は、こうしたコントロールができなくなると、間違いなく健康を害していくことになります。
合法ハーブの保存のしかた
合法ハーブの保存期間・使用期限は、メーカー側では2年としているものがほとんどですが、未開封のものであれば常温保存でも3年程度もつというのが大方の目安となっています。長期保存を前提とするなら、冷蔵保存がおすすめですが、冷蔵保存で注意したいのは、常温に戻した際に結露をおこして湿気をよんでしまうことです。一度湿気をよんでしまうと、質は劣化してしまい、せっかく冷蔵保存しても意味がなくなってしまうので注意しなければなりません。そのため冷蔵保存するなら、最初に脱酸素剤などを入れて保存し、使用する際に常温に戻すと良いと言われています。ただしリキッドアロマならそうした心配いらないので、普通の冷蔵保存で良いでしょう。 なおTHC(化学物質カンナビノイドの一種)や偽THCの劣化ですが、冷蔵保存で1年につき2割程度進み、常温ならさらに劣化が進みます。それでも、常温で2,3年もつのなら十分ではないでしょうか。常温保存の際は、ハーブに日光があたらないように容器保存にしておくと良いでしょう。